E-R図(実体関連モデル)とは?いーあーるずえんてぃてぃりれーしょんしっぷもでる
E-R図(実体関連モデル)とは、業務世界を実体(エンティティ)・関連(リレーションシップ)・属性の3要素で表す概念データモデルの記法。特定のDBMS製品に依存せず業務の構造だけを写し取るため、要件定義から論理設計への橋渡しに使う。図から表定義や主キー・外部キーを導けるかが要点になる。
最終更新:2026-10-07
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受注業務なら「顧客」「商品」「受注」「受注明細」を実体とし、顧客1対受注多、受注1対受注明細多と結ぶ。商品と受注は多対多になるため受注明細を間に置いて1対多2本に分解し、受注明細の主キーを{受注番号, 明細番号}とする。
試験での引っ掛け
E-R図の「関連」は必ずしも外部キー1本にはならない。多対多の関連は実装時に必ず表が1つ増える。またE-R図は概念モデルなので、この段階で索引や表領域といった物理的要素を書き込むのは誤り。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。