反復型開発とインクリメンタル開発とは?はんぷくがたかいはつといんくりめんたるかいはつ
反復型開発とインクリメンタル開発とは、反復型は同じ範囲を作り込みながら精度を上げる進め方、インクリメンタルは機能を小さな単位に分割し、完成したものから順に追加していく進め方。実務では両者を組み合わせ、優先度の高い機能から動く形で届けつつ、周回ごとに品質を高める。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
販売管理の刷新で、まず受注登録だけを2か月で本稼働させ(インクリメンタル)、続く周回で入力補助や一括取込を加えて使い勝手を上げる(反復)。早期に現場が使い始めるため、要求の誤りが半年後ではなく2か月後に判明する。
試験での引っ掛け
「分割して順に作る」だけでインクリメンタルと呼べるわけではなく、各単位が単独で価値を持ち動作することが条件。ウォーターフォールを工程ごとに区切っただけのものは、動くものが最後にしか出ないので該当しない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。