オーバーフロー・アンダーフローとは?おーばーふろー・あんだーふろー
オーバーフローは演算結果が表現可能な数値範囲の上限を超えてしまう現象。アンダーフローは浮動小数点数で、絶対値が小さすぎて表現可能な最小値を下回ってしまう現象。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
8ビット符号付き整数(範囲-128〜127)で127に1を加えると、表現範囲を超えてオーバーフローし、意図しない負の値になることがある。
試験での引っ掛け
整数演算で下限(例:−128)を下回る場合もオーバーフローであり、アンダーフローではない。アンダーフローは浮動小数点で絶対値が0に近づきすぎて表現できなくなる現象を指す。「桁落ち」(近い値どうしの減算で有効桁が失われる)「情報落ち」(絶対値の差が大きい数の加算で小さい方が無視される)とは別の誤差なので混同しない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 1. 離散数学 > (3) 算術演算と精度に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。