ITパスポート暗記無料で始める

バッファとバッファリングとは?ばっふぁとばっふぁりんぐ

バッファとバッファリングとは、処理速度や処理単位の異なる装置の間に置く一時記憶領域と、それを使って速度差を吸収する手法。書込みはバッファに溜めてまとめて送り、読取りは先読みして溜めておくことで、遅い装置に足を引っ張られる時間を減らす。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では3回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2014年度〜2025年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:バッファ、バッファリング

この語が出る過去問を解く →

具体例

ファイルを1バイトずつ書く処理でも、実際にはバッファへ溜め、数キロバイト単位でまとめてディスクへ書き出す。動画再生でネットワークの速度が瞬間的に落ちても、先にバッファへ読み込んである分で再生が途切れずに続く。

試験での引っ掛け

バッファに残ったまま電源が落ちるとデータは失われるため、確実に書きたい場面では明示的な書出し(フラッシュ)が要る。またキャッシュとの違いも問われる。キャッシュは再利用のための写し、バッファは速度差の吸収が目的。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では3回出題(2014年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • バッファに残ったまま電源が落ちるとデータは失われるため、確実に書きたい場面では明示的な書出し(フラッシュ)が要る。