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情報セキュリティとは?じょうほうせきゅりてぃ

情報セキュリティとは、情報を、許された人だけが(機密性)、正しい内容のまま(完全性)、必要なときに使える(可用性)状態に保つこと。この3つを情報セキュリティの3要素と呼び、どれか1つでも欠ければ情報セキュリティが保たれているとは言わない。技術だけでなく、規程や教育といった人の面の対策も含む。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では116回出題され、ほかに12問の解説で触れられています(2009年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

別名:情報保全

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背景

紙の書類なら金庫に入れて鍵をかければ守れたが、データは複製しても元が減らず、持ち出された跡も残りにくい。守る対象が「もの」から「情報そのもの」に変わったことで、盗まれない・書き換えられない・使えなくならない、という3つを別々に考える必要が生まれた。

具体例

ベネッセの顧客情報流出では、外部に持ち出された時点で機密性が失われた。一方、ランサムウェアに暗号化されて業務が止まる被害は、情報が漏れていなくても可用性が失われた事例であり、守るべき要素が違う。

試験での引っ掛け

「情報セキュリティ=外部からの不正アクセスを防ぐこと」ではない。操作ミスによるデータ消失や、災害でサーバが止まることも可用性の問題として情報セキュリティに含まれる。攻撃だけを挙げた選択肢は誤り。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では116回出題(2009年度〜2026年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • 「情報セキュリティ=外部からの不正アクセスを防ぐこと」ではない。