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スループットとは?するーぷっと

スループットとは、システムが単位時間あたりに処理できる仕事量(処理件数やデータ量)。システム全体の処理能力を表す指標として使われる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2009年度〜2021年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:スループット(ネットワーク)、throughput

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背景

通販サイトでセールが始まり、注文が一気に集まると、「表示が遅い」「注文が処理されない」といった困りごとが出る。一件ごとの返事の速さだけでは、同時にどれだけさばけるのかが分からない。システム全体の働きぶりを、決まった時間にこなせた量で測る指標が求められた。

具体例

1時間に処理できる注文件数や、1秒間に送れるデータ量などがスループットにあたる。通信のスループットの単位にはbps(ビット毎秒。1秒あたりに送るデータの量を表す単位で、1秒間に送れるビット数。1バイト=8ビット)が使われる。値が大きいほど多くの処理をこなせる。

試験での引っ掛け

1件あたりの応答の速さを表す「レスポンスタイム」と、単位時間あたりの処理量を表す「スループット」は別の指標であり、両者を混同しやすい。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2009年度〜2021年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 1件あたりの応答の速さを表す「レスポンスタイム」と、単位時間あたりの処理量を表す「スループット」は別の指標であり、両者を混同しやすい。