UDPとは?ゆーでぃーぴー
略語の意味
UDP=User Datagram Protocol
データが届いたかの確認や、届く順番の並べ直しをしない代わりに、速く送れる通信の約束ごと
- User
- 利用者
- Datagram
- データのひとかたまり
- Protocol
- 通信の約束ごと
UDP(User Datagram Protocol)は、相手との接続を確かめずに送り(コネクションレス型)、届かなかったデータの送り直しも、届く順番をそろえることもしない通信の約束ごと(プロトコル)。データに付ける管理用の情報(ヘッダ)が8バイトと小さく、手間が少ない分、遅れも小さい。
最終更新:2026-10-10
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ドメイン名からIPアドレスを調べるDNS、IPアドレスを自動で割り当てるDHCP、ネットワーク機器を見張るSNMP、時刻を合わせるNTP、インターネット電話や動画配信の音声・映像など、少しくらい欠けても速さを優先したい通信で使われる。
試験での引っ掛け
UDPは送り直しも順番をそろえることもしないので、データが欠けたり、届く順番が入れ替わったりすることがある。「UDPは必ず届く」「必ず順番どおりに届く」という説明は誤り。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの9 技術要素 > 59. 通信プロトコル > (2) 通信プロトコルに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。