SNMPとは?
SNMPは、ルータやスイッチ、サーバーなどのネットワーク機器を、ネットワーク経由で一元的に監視・管理するための通信プロトコルである。管理対象の機器にエージェントと呼ばれるソフトウェアを組み込んでおき、管理者は管理サーバー(マネージャ)からエージェントに問い合わせることで、機器の稼働状況やトラフィック量などの情報を収集できる。また、機器に異常が発生した際にエージェント側から管理サーバーへ自動的に通知(トラップ)を送る仕組みも備えており、大規模なネットワークを効率よく監視する基盤として利用されている。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
エスエヌエムピー
SNMPの意味
SNMPは、ルータやスイッチ、サーバーなどのネットワーク機器を、ネットワーク経由で一元的に監視・管理するための通信プロトコルである。管理対象の機器にエージェントと呼ばれるソフトウェアを組み込んでおき、管理者は管理サーバー(マネージャ)からエージェントに問い合わせることで、機器の稼働状況やトラフィック量などの情報を収集できる。また、機器に異常が発生した際にエージェント側から管理サーバーへ自動的に通知(トラップ)を送る仕組みも備えており、大規模なネットワークを効率よく監視する基盤として利用されている。
SNMPの具体例
データセンターの運用担当者が、SNMPを使って多数のサーバーやスイッチのCPU使用率や通信量を監視ツールで一括確認する。
SNMPは試験でどう引っ掛けられる?
「機器を遠隔操作する」プロトコルと誤解されやすいが、SNMPの主目的は監視・管理情報の収集であり、SSHのような遠隔ログイン操作とは目的が異なる。
SNMPと関連する用語
SNMPが出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。