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演算子とは?えんざんし

演算子とは、式の中で、値に対してどんな計算や比較を行うかを表す記号。足し算や掛け算を表す算術演算子、大小や等しさを調べる関係演算子、「かつ」「または」を表す論理演算子に分かれ、計算の対象となる値(オペランド)と組み合わせて式を作る。擬似言語(手順を決まった書き方で表したもの)の問題では、条件式(成り立つかどうかを判定する式)に使われた演算子を正しく読めるかが問われる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では10回出題されています(2014年度〜2025年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:オペレータ、operator

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背景

計算の手順を人が読める形で書くには、「足す」「大きいかどうか調べる」といった操作を短い記号で表し、誰が読んでも同じ意味になる決まりが必要になる。演算子はそのための約束で、記号の意味に加えて、どれを先に計算するかという優先順位まで定めておくことで、かっこの少ない式でも解釈が一つに決まる。試験の擬似言語も同じ考え方で作られており、記号の意味を知らないと条件分岐の結果を追えない。

具体例

Microsoft Excelの数式にも同じ考え方があり、「=A1+B1」の「+」が算術演算子、「=IF(A1>=100,"達成","未達")」の「>=」が関係演算子にあたる。「AND(A1>=100,B1>=100)」のANDは、2つの条件がどちらも成り立つかを見る論理演算子である。

試験での引っ掛け

「=」の扱いが引っ掛けになる。IPAの擬似言語では、値を入れる代入を「←」で書き、等しいかどうかの比較と記号で区別している。論理演算子のANDとORの取り違えや、掛け算・割り算を足し算・引き算より先に計算するという優先順位の見落としも定番である。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では10回出題(2014年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「=」の扱いが引っ掛けになる。