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IPAとは?あいぴーえー

略語の意味

IPA=Innovation Platform Agency, Japan

日本の独立行政法人 情報処理推進機構。ITパスポートなどの情報処理技術者試験を行い、情報セキュリティの注意喚起もしている(英語名は 2026年6月5日に「Information-technology Promotion Agency, Japan」から変わった。略称の IPA は同じ)

Innovation
新しいものを生み出すこと
Platform
土台・基盤
Agency
機関(公の仕事をする組織)
Japan
日本

IPAとは、日本のIT国家戦略を技術面・人材面から支える独立行政法人。情報処理技術者試験(本試験含む)の実施のほか、脆弱性情報の届出受付、各種セキュリティガイドラインの策定・普及を行う。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では3回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2018年度〜2021年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:独立行政法人情報処理推進機構

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背景

技術者の力を会社ごとの独自の基準で測ると、採用や転職のときに通用せず、本人も何を学べばよいか分からない。守るべきセキュリティの指針も、会社ごとに別々では足並みがそろわない。そこで、特定の会社に属さない公的な機関が、共通の試験やガイドラインを示す役を担い、ソフトウェアの弱点(脆弱性)の届出を受け付ける窓口も受け持つことになった。

具体例

ソフトウェア製品に脆弱性を発見した研究者が、IPAの脆弱性関連情報の届出窓口を通じて製品開発者に情報を伝達する仕組み(脆弱性情報ハンドリング)を利用する。

試験での引っ掛け

JPCERT/CCと役割が違う。脆弱性の届出を受け付ける窓口がIPA、製品開発者との公表日程の調整(コーディネート)を担うのがJPCERT/CCで、両者が共同で運営する公表サイトがJVN。またIPAは独立行政法人であり、NISCや個人情報保護委員会のような国の行政機関ではない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2018年度〜2021年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • JPCERT/CCと役割が違う。