サイバーセキュリティ経営ガイドラインとは?さいばーせきゅりてぃけいえいがいどらいん
サイバーセキュリティ経営ガイドラインとは、経済産業省とIPA(情報処理推進機構)が、経営者がリーダーシップを発揮してサイバーセキュリティ対策に取り組むための指針をまとめたガイドライン。経営者が認識すべき3原則と、担当幹部に指示すべき重要10項目から構成される。
最終更新:2026-10-10
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中堅企業の経営者が、セキュリティ投資を経営課題として位置づけ、情報セキュリティの責任者にあたる担当役員(CISO:最高情報セキュリティ責任者)に、事故が起きたときの対応体制の整備を指示する。その際の根拠として本ガイドラインが参照される。
試験での引っ掛け
「重要10項目」は現場のIT部門ではなく経営者・担当幹部に向けた指示事項である点、セキュリティ対策を単なる技術対応でなく経営リスクとして扱う点が問われやすい。
関連用語
出た過去問
出典:令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問25(IPA)
経営戦略上、ITの利活用が不可欠な企業の経営者を対象として、サイバー攻撃から企業を守る観点で経営者が認識すべき原則や取り組むべき項目を記載したものはどれか。
正解:サイバーセキュリティ経営ガイドライン
要点:サイバーセキュリティ経営ガイドラインは経営者向け指針
サイバーセキュリティ経営ガイドラインは、経済産業省とIPAが公表しているもので、経営者が認識すべき原則と、セキュリティ担当役員に指示すべき重要項目を示している。セキュリティを技術部門任せにせず、経営課題として取り組むことを促す内容である。
出典・参考
公式シラバスの9 技術要素 > 62. 情報セキュリティ管理 > (5) 各種の基準・ガイドラインに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。