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内部不正とは?

内部不正とは、従業員や委託先など正規のアクセス権を持つ者が、権限を悪用して情報を持ち出したりシステムを改ざんしたりする行為。正規の操作として記録されるため検知が難しい。FEでは退職者の権限削除や監視が対策として問われる。

ITパスポートの過去問では4回出題されています(2009年度〜2026年度)。

ないぶふせい

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系


内部不正の意味

従業員や委託先など正規のアクセス権を持つ者が、権限を悪用して情報を持ち出したりシステムを改ざんしたりする行為。正規の操作として記録されるため検知が難しい。FEでは退職者の権限削除や監視が対策として問われる。

内部不正の具体例

退職予定の営業担当が、業務で閲覧できる顧客リストをUSBメモリへ複製して転職先へ持ち出す。対策として、必要最小限の権限付与、外部記憶媒体の利用制限、大量ダウンロードの検知、退職時の即時アカウント停止を行う。

内部不正は試験でどう引っ掛けられる?

外部からの侵入対策(ファイアウォール・ウイルス対策)は内部不正にほとんど効かない。動機・機会・正当化の3条件(不正のトライアングル)のうち、組織が最も統制できるのは「機会」である点が問われる。

内部不正と関連する用語

内部不正が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。