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条件式とは?じょうけんしき

条件式とは、成り立つか成り立たないか(真か偽か)のどちらかに定まる式で、プログラムの分岐や繰り返しを続けるかどうかの判定に使う。「点数 ≧ 60」のように比較の記号で値どうしを比べる形が基本で、判定の結果によって次に実行する処理が変わる。流れ図では分岐を表すひし形の中に書く。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1問の解説で触れられています。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:conditional expression

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背景

手順を上から順に並べただけでは、状況によって扱いを変える仕事は書き表せない。実際の業務は「金額が一定以上なら承認者を変える」「在庫が無ければ取り寄せる」のような場合分けをほぼ必ず含む。真か偽かのどちらかに定まる式を置き、その結果で進む道を選ばせることで、限られた数の命令の並びから多様な場面に対応する手順を作れるようになる。

具体例

表計算ソフトのIF関数「=IF(点数>=60,"合格","不合格")」のうち、「点数>=60」の部分が条件式にあたる。プログラムでも形は同じで、この式が真なら合格の処理へ、偽なら不合格の処理へ進むという分岐を作る。

試験での引っ掛け

「等しいかを比べる記号」と「変数へ値を入れる代入の記号」の取り違えが定番。また「かつ」「または」でつないだ条件では、境界の値(60点ちょうどを含むかどうか)の扱いが問われる。条件式が返すのは真か偽かの2つだけで、計算結果としての数値ではない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 1問の解説で触れられる
  • 分野:テクノロジ系
  • 「等しいかを比べる記号」と「変数へ値を入れる代入の記号」の取り違えが定番。