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プロキシサーバとは?ぷろきしさーば

プロキシサーバとは、社内の端末に代わって外部のWebサーバへアクセスし、その結果を返す中継役のサーバ。通信が1か所を通るため、アクセス先の制限、利用状況の記録、よく見るページの一時保存(キャッシュ)による高速化、内部の端末情報を外部に見せないことを、まとめて実現できる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では7回出題され、ほかに5問の解説で触れられています(2009年度〜2025年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:プロキシサーバ(フォワード・リバース)、フォワード・リバース、フォワード、リバース

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背景

社員の端末が直接インターネットへ出ていくと、誰がどこを見たかを記録できず、危険なサイトも止められず、内部の構成まで外から見えてしまう。出入口を1本にまとめてそこに代理をさせれば、端末を1台ずつ設定して回らなくても会社としての方針を効かせられる。管理を集約点に寄せるという考え方。

具体例

デジタルアーツのi-FILTERのようなWebフィルタリング製品は、この代理の位置に入って業務に関係のないサイトを遮断し、部署ごとの閲覧記録を残す。社員の端末側には接続先の設定を入れるだけで済む。

試験での引っ掛け

ファイアウォールとの混同が定番。ファイアウォールは通す・通さないを判断する関所、プロキシは自分が代わりにアクセスして中継する役で、代理だからこそキャッシュや内部アドレスの隠蔽ができる。名前をIPアドレスに変換するDNSサーバとも別物。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では7回出題(2009年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • ファイアウォールとの混同が定番。