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グループウェアとは?ぐるーぷうぇあ

グループウェアとは、社内の人どうしが情報を共有し、いっしょに仕事を進めるためのソフトウェアの総称です。電子メール、電子掲示板、スケジュール共有、会議室などの設備予約、文書の共有、簡単な申請・承認(ワークフロー)といった機能を一つにまとめて提供します。ITパスポートでは「導入の目的は何か」が問われ、答えは個人の作業を速くすることではなく、組織での情報共有と共同作業の効率化です。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では6回出題されています(2009年度〜2019年度)。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

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背景

部署をまたいで会議を一つ設定するだけでも、以前は電話やメールで一人ずつ空き時間を聞き、会議室の予約表に手で書き込む必要がありました。連絡が人づてになるほど抜けや二重予約が起き、資料も各自のパソコンに散らばります。こうした「共同作業のための手間」を一か所に集めて減らす道具として、グループウェアが広まりました。

具体例

サイボウズ Office のような製品では、会議を設定するときに参加者全員の予定表を重ねて空いている時間を探し、その場で会議室を予約して案内を送れます。総務の備品申請も同じ画面から上司の承認へ回せるので、紙の申請書を持って席を回る必要がなくなります。

試験での引っ掛け

ワープロや表計算ソフトのような、一人の作業を助けるオフィスツールとは目的が違います。また、大量のデータから規則性を見つけるデータマイニングや、業務の流れを図にするプロセスモデリングと並べて選ばせる問題があり、「情報共有と共同作業の支援」と書かれた選択肢がグループウェアです。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では6回出題(2009年度〜2019年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • ワープロや表計算ソフトのような、一人の作業を助けるオフィスツールとは目的が違います。