Web会議とは?うぇぶかいぎ
Web会議とは、離れた場所にいる参加者が、インターネット越しに映像と音声をやり取りして行う会議。パソコンやスマートフォンのカメラとマイクがあれば参加でき、資料の画面共有・録画・文字でのやり取りを同時に使える。移動の時間と交通費をかけずに打合せができるため、テレワークを支える基本の道具になっている。
最終更新:2026-10-10
この語が出る過去問を解く →背景
以前の遠隔会議は、専用の機材を備えた会議室どうしを結ぶテレビ会議が中心で、設備のある拠点でなければ参加できなかった。回線が速くなり手元の端末で映像を扱えるようになったことで、会議は「場所に集まるもの」から「人がそれぞれの場所から入るもの」へ変わった。出社できない状況でも仕事を続ける手段として、事業継続計画の観点でも扱われる。
具体例
ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetが代表で、送られてきた招待URLを開くだけで参加できる。営業担当が客先へ移動せずに提案し、資料は画面共有で見せるという進め方が広がった。録画を残せるため、欠席者が後から内容を確認することもできる。
試験での引っ掛け
Web会議とテレビ会議の違いが問われる。専用の機材を置いた会議室どうしを結ぶのがテレビ会議、手元の端末とインターネットで行うのがWeb会議である。またWeb会議はその場でやり取りする同期の手段で、相手の都合で読む電子メールやチャットとは使い分ける。
関連用語
出た過去問
出典:平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問32(IPA)
出典:令和8年度 秋期 ITパスポート試験 問54(IPA)
ある組織では過去には全員出社して業務を遂行していたが、現在は出社とテレワークの両方を使い分けて業務を遂行している。この組織において、ファシリティマネジメントの観…
正解:b, c
要点:ファシリティマネジメントは施設・執務空間の最適化
ファシリティマネジメントは、建物や設備、執務空間といった施設を経営資源として最適に維持・活用する取組みである。レイアウト変更や会議設備の設置、出社率に合わせたフリーアドレス化とオフィス縮小は、いずれも施設に関する改善に当たる。ソフトウェアの更新は情報システムの管理、勤務制度の整備は人事施策の領域であり、施設管理とは別である。
出典・参考
公式シラバスの3 システム戦略 > 19. 業務プロセス > (3) IT の有効活用に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。