UTMとは?ユーティーエム
略語の意味
UTM=Unified Threat Management
ファイアウォール(通してよい通信だけ通す壁)やウイルス対策など、いくつもの守りの機能を 1 台の機器にまとめたもの
- Unified
- 一つにまとめた
- Threat
- 脅威(危険)
- Management
- 管理
UTMとは、ファイアウォール、IDS・IPS、アンチウイルス、スパムフィルタ、Webフィルタリングなど、複数のセキュリティ機能を一台の機器に統合した製品。個別に専用機器を導入・運用する場合に比べ、導入や管理の手間・コストを抑えられる点が大きな利点であり、専任のセキュリティ担当者を置きにくい中小企業のネットワーク境界にも導入しやすい。一方で、統合機器が単一障害点となるリスクや、処理性能の限界に注意が必要である。
最終更新:2026-10-10
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中小企業がネットワークの入り口に1台のUTM機器を設置するだけで、外部からの不正侵入対策、ウイルスチェック、迷惑メール対策をまとめて実現する。
試験での引っ掛け
複数機能を統合しているがゆえに、その機器が故障・障害を起こすとすべてのセキュリティ機能が同時に停止してしまうリスクがある点が問われることがある。
関連用語
出た過去問
出典:平成21年度 春期 ITパスポート試験 問17(IPA)解説で登場
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。