クラス図とは?くらすず
クラス図とは、UML(ソフトウェアの設計を図で表すための共通の書き方)の図の一つ。システムを構成する部品(クラス)ごとに、持っているデータ(属性)とできる処理(操作)、部品どうしのつながりを表し、時間で変わらない構造を示す図。
最終更新:2026-10-10
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「顧客」クラスと「注文」クラスの間に、1人の顧客が複数の注文を持てるという関連を線で表す。
試験での引っ掛け
表すのは時間で変わらない構造(属性・操作と部品どうしのつながり)。状態の移り変わりを表す状態遷移図、部品どうしのやり取りの順番を表すシーケンス図、利用者から見た機能を表すユースケース図とは役割が違う。動いている最中の個々のデータではなく、部品の設計図を描く図。
関連用語
出た過去問
出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験 問14(IPA)解説で登場
DFDの表記に関する記述として,最も適切なものはどれか。
正解:データの流れに着目し,業務のデータの流れと処理の関係を表記する。
要点:DFDはデータの流れと処理の関係を表す図
DFD(データフロー図)は、データの発生源・処理・データストア・外部との受渡しを結び、業務の中でデータがどう流れて処理されるかを図示する手法である。状態の移り変わりは状態遷移図、実体間の関連はE-R図、クラスの属性や操作はクラス図が担当する。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。