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表題部とは?ひょうだいぶ

表題部とは、登記記録の最初の部分で、不動産の物理的な現況を記録する欄。土地なら所在・地番・地目(宅地・田など)・地積(面積)、建物なら所在・家屋番号・種類・構造・床面積が載る。新築や土地の分筆をしたら1か月以内に表題登記の申請義務がある。

試験情報

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の過去問では2問の解説で触れられています。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の頻出用語/不動産

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表題部の具体例は?

新築の一戸建てが完成したとき、まず土地家屋調査士に頼んで建物の表題登記をし、その後に司法書士へ所有権保存登記(権利部の登記)を依頼する、という順番で手続きが進む。表題登記は権利の登記をする前提になるので、完成後1か月以内という期限を忘れないようにする。

表題部は試験でどう引っ掛けられる?

表題部の「地番・家屋番号」は、郵便物に使う「住居表示(〇丁目〇番〇号)」とは別物で一致しないことが多い。登記を取るときは地番で探す必要がある。また、表題部の登記には申請義務があるが、権利部(所有権など)の登記には原則として義務がない。

表題部と関連する用語は?

表題部が出た過去問は?

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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