FP3級暗記無料で始める

公図とは?こうず

公図とは、法務局に備えられている、土地の位置・形・隣との境界のおおまかな関係を示した図面。明治期の地租改正の資料をもとにしたものが多く、現況と正確には一致しないことがある。それでも土地の並びや接道の様子をつかむ資料として使われる。

試験情報

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の頻出用語/不動産

FP3級を最短で暗記・合格する

公図の具体例は?

相続した田舎の土地がどこにあるか分からないとき、まず公図を取って隣接地との位置関係を確認し、そのうえで現地を見に行く、という調べ方をする。隣地との境界でもめたときも、まず公図と登記記録を取り寄せて現況と照らし合わせるところから始める。

公図は試験でどう引っ掛けられる?

公図は精度が高くない。正確な面積や境界を知りたいときは地積測量図や確定測量を使う。「公図で境界が確定する」は誤り。また、公図はすべての土地について整備されているわけではなく、精度も地域によってばらつきがある。

公図と関連する用語は?

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

FP3級を最短で暗記・合格する