不動産登記とは?ふどうさんとうき
不動産登記とは、土地や建物について、その所在・広さ・所有者・住宅ローンの担保などを法務局の帳簿(登記記録)に記録して公開する制度。誰でも手数料を払えば内容を見られる。土地は1筆ごと、建物は1個ごとに1つの登記記録が作られ、表題部と権利部に分かれている。
FP3級を最短で暗記・合格する →不動産登記の具体例は?
中古マンションを買う前に、法務局で登記記録を取ってみたら、売主以外の名義の抵当権(住宅ローンの担保)が残っていた。引き渡しまでに消してもらう約束を契約書に入れる、という使い方をする。登記の申請は自分でもできるが、必要書類がそろわないと受け付けられないため、実際は司法書士に頼むことが多い。
不動産登記は試験でどう引っ掛けられる?
登記は「対抗力」はあるが「公信力」はない。登記を信じて買っても、その登記が真実と違えば所有権を取得できないことがある。この違いはFP3級で頻出。「登記しないと所有者になれない」も誤り。所有権は契約で移り、登記は第三者に主張するための要件にすぎない。
不動産登記と関連する用語は?
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。