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登記の公信力とは?とうきのこうしんりょく

登記の公信力とは、「登記の内容を信じて取引した人を保護する力」のこと。日本の不動産登記には公信力がない。登記名義人が真の所有者でなかった場合、その人を信じて買っても原則として所有権を取得できず、代金を返してもらう話にしかならない。

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3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の頻出用語/不動産

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登記の公信力の具体例は?

他人が勝手に名義を書き換えた土地を、登記を信じて購入してしまった場合、真の所有者から返還を求められれば土地は手放すことになる。だから現地確認や本人確認が実務では欠かせない。だからこそ、登記だけを信じて代金を払うのは危険で、売主本人の確認や現地確認が欠かせない。

登記の公信力は試験でどう引っ掛けられる?

「対抗力」と「公信力」の区別が定番。登記には対抗力はある(先に登記した人が第三者に権利を主張できる)が、公信力はない。「登記には公信力がある」は誤り。登記を信じた買主が保護されないため、実務では権利証や本人確認書類で補っている。

登記の公信力と関連する用語は?

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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