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進捗管理とは?しんちょくかんり

進捗管理とは、作業の実績を計画と突き合わせ、遅れやその兆しを早く見つけて手を打つ活動。計画時に決めた作業単位ごとに、予定と実績、残っている作業量を定期的に確認する。遅れが分かった段階で要員や順序を調整し、納期への影響を抑えることが目的で、遅れを記録に残すこと自体が目的ではない。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2017年度〜2018年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系

別名:progress management

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背景

作業の遅れは、終わってから数えれば正確に分かるが、そのときには打つ手が残っていない。途中で測ろうにも、担当者の自己申告する進み具合は感覚に寄り、9割まで進んだ状態が何日も続くことが起きる。そこで、完了したか否かで判定できる小さな単位に作業を割り、決めた周期で実績を集める形が取られるようになった。早く気づくほど選べる手が多い、という前提の上に立つ活動である。

具体例

ガントチャートで予定と実績のバーを上下に並べれば、どの作業が何日遅れているかが一目で分かる。ヌーラボのBacklogやアトラシアンのJiraでは、完了した課題数の推移をグラフにして、残作業が計画どおり減っているかを確認する。

試験での引っ掛け

進み具合の割合を担当者の感覚で報告させると実態を外す。完了か未完了かで数えられる単位に割ることが要点になる。また作業の消化率だけを見ても、費やした費用に見合う成果かは分からないため、コストと併せて見るEVMが用意されている。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2017年度〜2018年度)
  • 分野:マネジメント系
  • 進み具合の割合を担当者の感覚で報告させると実態を外す。