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入出力インタフェースとは?にゅうしゅつりょくいんたふぇーす

入出力インタフェースとは、コンピュータと周辺機器をつなぐ規格の総称。1本の信号線でビットを1つずつ順に送るシリアル方式と、複数の信号線で同時に送るパラレル方式に大別され、現在はUSBをはじめとするシリアル方式が主流になっている。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2017年度〜2019年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:入出力インタフェース(USB・シリアル・パラレル)、USB・シリアル・パラレル、シリアル、パラレル

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背景

かつては同時に複数ビットを送るパラレル方式が高速とされ、プリンタの接続などに使われていた。しかし転送を速くするほど、信号線ごとに到達時刻がわずかにずれる問題が無視できなくなり、線を増やす方向は行き詰まった。1本の線を極限まで速くするシリアル方式へ主流が移り、端子の形と給電も1つの規格に統合されていった。

具体例

USBは版ごとに最大転送速度が定められ、USB 2.0が480Mビット/秒、USB 3.0が5Gビット/秒。ケーブル1本で通信と給電(バスパワー)をまかなえるため、マウスからスマートフォンの充電まで同じ端子で扱える。

試験での引っ掛け

「複数ビットを同時に送るパラレルのほうが速い」とする選択肢は誤りで、高速化すると信号線間のずれが足かせになるため、USBやSATA(ストレージをつなぐ規格)など現在の主要な規格はシリアル方式である。USBはUniversal Serial Busの略でシリアル方式である点も取り違えやすい。速度の単位はビット/秒で、バイトと混同すると計算問題で8倍ずれる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2017年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「複数ビットを同時に送るパラレルのほうが速い」とする選択肢は誤りで、高速化すると信号線間のずれが足かせになるため、USBやSATA(ストレージをつなぐ規格)など現在の主要な規格はシリアル方式である。