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バイトとは?ばいと

バイトとは、データの量を表す単位で、1バイトは8ビット(0か1を表す最小の単位が8個)。1バイトで2の8乗=256通りの値を表せ、英数字1文字を1バイトで表す文字コードが多い。ファイルの大きさやメモリ・ストレージの容量はバイト(B)で、通信の速さはビット毎秒(bit/s、bps)で表すことが多いため、試験の計算では「バイト×8=ビット」の換算が頻繁に必要になる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では17回出題されています(2016年度〜2025年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

ビット1個では2通りしか表せず、文字や数値を扱うには何ビットかをまとめた単位が要る。英数字や記号を1文字として扱える大きさとして8ビットのまとまりが広く使われるようになり、これがデータの量を数える基本の単位になった。

具体例

光回線の「最大1Gbps」は1秒に最大1Gビット送れるという意味で、バイトに直すと最大125Mバイト/秒になる。試験では「1.5Mビット/秒の回線で12Mバイトのデータを送る」という形で出て、12Mバイト×8=96Mビットに直してから速度で割る(fe-2022s-kamokuA-26)。また文字コードのUTF-8では、日本語の文字の多くが3バイトで表される(fe-2022s-kamokuB-16)。

試験での引っ掛け

通信速度の「M」はビット、データ量の「M」はバイトで書かれていることが多く、8倍の換算を忘れさせる問題が定番。単位の記号も、小文字のbがビット、大文字のBがバイトで区別する。容量の接頭語kは1,000倍(10の3乗)として扱うのが基本で、2の10乗=1,024倍とするかは問題文の指定に従う。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では17回出題(2016年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 通信速度の「M」はビット、データ量の「M」はバイトで書かれていることが多く、8倍の換算を忘れさせる問題が定番。