解像度とは?かいぞうど
解像度とは、画像や画面を構成する画素(ピクセル)の密度や総数を表す指標。画素数が多い、あるいは一定の長さあたりの画素数(dpi:1インチあたりの点の数)が高いほど、画像はより精細で滑らかに表示される。解像度が高いほどデータ量は増えるため、保存や通信のコストとのトレードオフになる。試験では、画素数×1画素あたりのビット数(色数で決まる)で表示に要るメモリ容量を求める計算や、長さとdpiから点の数を求める換算が問われる。例えば1920×1080画素で1画素24ビットなら、1920×1080×24÷8=約6.2Mバイトになる。
最終更新:2026-10-09
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フルHDディスプレイは横1920×縦1080画素の解像度を持ち、4Kディスプレイはその4倍にあたる約829万画素で表示できる。
試験での引っ掛け
解像度が高くても元画像の解像度以上に拡大すれば画質は粗くなる。ディスプレイの解像度と画像データ自体の解像度は別概念である。
関連用語
出た過去問
出典:平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問12(IPA)
表示解像度が1,000×800ドットで,色数が65,536色(2の16乗色)の画像を表示するのに最低限必要なビデオメモリ容量は何Mバイトか。ここで,1Mバイト=…
正解:1.6
要点:ビデオメモリ容量=総ドット数×1ドットのバイト数
65,536色は2の16乗なので、1ドットを表すのに16ビット=2バイトが必要である。画面全体のドット数は1,000×800=800,000ドットなので、必要な容量は800,000×2=1,600,000バイトになる。問題の指定では1Mバイト=1,000,000バイトなので、1.6Mバイトとなる。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 2. マルチメディア応用 > (1) グラフィックス処理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。