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4Kとは?よんけー

4Kとは、横およそ4,000画素(ピクセル)の映像の解像度を指す呼び名で、テレビや動画配信では横3,840×縦2,160画素が使われる。Kは1,000を表すキロの頭文字で、「横の画素数が約4千」という意味。画素数は約829万で、フルハイビジョン(1,920×1,080画素・約207万)のちょうど4倍になる。映画用には横4,096×縦2,160画素の規格もある。基本情報では、画素数からデータ量を求める計算と結び付けて理解しておく。1画素を赤・緑・青の各8ビット(3バイト)で表すと、4Kの1画面は3,840×2,160×3=約2,490万バイト(約25MB)、1秒60画面なら約1.5GB/秒になり、圧縮しなければ配信も保存も難しい。

最終更新:2026-10-10

試験情報

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:4K解像度

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背景

画面が大きくなると、フルハイビジョンでは1つ1つの画素が目で見える粗さになる。大型テレビや近くで見るパソコンのディスプレイでも細かく映すため、縦横それぞれ2倍に画素を増やした規格が作られた。日本では2018年12月1日に、4K・8Kの衛星放送(新4K8K衛星放送)が始まった。

具体例

iPhone 15 などのスマホのカメラは4K動画を撮れるが、同じ長さでもフルハイビジョンより保存容量を多く使う。科目Aでは、Thunderbolt(パソコンと周辺機器をつなぐ規格)の差込口を2つ持つ4Kディスプレイ2台を、パソコン → 1台目 → 2台目と数珠つなぎに接続する例が、接続方法の問題の選択肢に出た。

試験での引っ掛け

「4K」の4は横の画素数(約4,000)のことで、「フルハイビジョンの4倍」から来た名前ではない(画素数がたまたま4倍になる)。また、4Kは解像度(画素の数)を表す語で、画面の大きさ(インチ)や1秒あたりの画面数(フレームレート)を表す語ではない。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 「4K」の4は横の画素数(約4,000)のことで、「フルハイビジョンの4倍」から来た名前ではない(画素数がたまたま4倍になる)。