8Kとは?
8Kとは、横およそ8,000画素(ピクセル)の映像の解像度を指す呼び名で、テレビ放送では横7,680×縦4,320画素が使われる。画素数は約3,318万で、4K(3,840×2,160)の4倍、フルハイビジョン(1,920×1,080)の16倍になる。縦と横がそれぞれ4Kの2倍なので、面積にあたる画素数は2×2=4倍になる。データ量も画素数に比例し、1画素を3バイトで表すと1画面だけで約1億バイト(約100MB)になる。そのため、放送や配信では強い圧縮が前提になる。
最終更新:2026-10-09
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大型の画面に近づいて見ても画素の粗さが分からず、実物を見ているような臨場感を出すことを目指して作られた規格。日本ではNHKが中心となって開発を進め、2018年12月1日に始まった新4K8K衛星放送で、NHKがBS8Kの放送を始めた。
具体例
NHKのBS8Kは、8K対応のテレビとアンテナ・チューナーがあれば受信できる衛星放送のチャンネルで、スポーツ中継や美術館の作品などを8Kで放送している。4K映像の1画面が約25MBなのに対し、8Kは約100MBと4倍になるため、同じ時間の映像でも必要な回線の速さと保存容量が大きく増える。
試験での引っ掛け
8Kは4Kの2倍ではなく、画素数では4倍(縦も横も2倍)。同じくフルハイビジョンに対しては8倍ではなく16倍。「8」は横の画素数が約8,000であることを表し、何かの「8倍」を表す数字ではない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。