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ポリモーフィズムとは?ぽりもーふぃずむ

ポリモーフィズムとは、多相性・多態性。同じメッセージ(メソッド呼出し。メソッドはオブジェクトに頼める操作)に対して、受け取るオブジェクトが実際にどのクラス(設計図)から作られた実物かに応じて、異なる動作をする性質。呼ぶ側は相手の具体的な型を知らなくてよいため、種類が増えても呼出し側を修正せずに済む。

最終更新:2026-10-10

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2017年度〜2025年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:ポリモーフィズム(多相性)、多態性、多相性

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背景

図形ごとに計算が違うとき、呼び出す側で「円ならこの計算、長方形ならこの計算」と場合分けを書くと、その分岐があちこちに散らばる。図形の種類が増えるたびにすべての分岐を直すことになり、直し漏れも起きる。そこで、呼ぶ側は同じ依頼を出すだけにして、どう動くかは受け取る側に任せる作りが考えられた。

具体例

図形の配列に円と長方形を混在させ、順に「面積を求めよ」と呼び出すと、それぞれのクラスで定義された計算が実行される。三角形クラスを後から追加しても、呼出し側のループは書き換え不要。

試験での引っ掛け

実行時に実際の型で動作が決まる点が要点で、呼出し側のコード上の型で決まるわけではない。またオーバーロード(引数の違いによる使い分け)とは別の仕組みであることに注意。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2017年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 実行時に実際の型で動作が決まる点が要点で、呼出し側のコード上の型で決まるわけではない。