Webメールとは?うぇぶめーる
Webメールとは、メールソフトを入れなくても、Webブラウザだけでメールの送受信ができるサービス。本文も添付ファイルもサーバ上に置いたままなので、大学のPC・自宅のPC・スマートフォンのどれから開いても同じ状態が見え、使っていた端末が壊れてもメールそのものは残る。
最終更新:2026-10-09
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従来のメールソフトは端末ごとに接続先やアカウントを設定する必要があり、受信するとその端末へメールが取り込まれるため、別の端末からは同じメールが見えなかった。1人が複数の端末を使い分け、出先の共用PCからも確認したい、という使い方が普通になったことで、メールを手元に降ろさずサーバに置いたまま見る形が求められた。
具体例
多くの大学が学生にGmailのアカウントを配っており、講義室のPCのブラウザからも自分のスマートフォンからも同じ受信箱が見える。ただし共用のPCで使ったときは、ログアウトとブラウザの履歴削除を忘れると、次に使う人にメールを読まれるおそれがある。
試験での引っ掛け
「Webメールで送ったメールはWebブラウザでしか読めない」は誤りで、送られるものは通常の電子メールなので、受け取った側は従来のメールソフトでも読める。またサーバに置いたまま読める点はIMAP4を使うメールソフトも同じであり、Webメール固有の特徴は専用ソフトの導入と設定が要らないことである。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 5. ネットワーク応用 > (1) インターネットに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。