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FTTHとは?えふてぃーてぃーえいち

FTTHとは、通信事業者の設備から利用者の家庭や事業所まで、光ファイバを直接引き込んで提供する高速なアクセス回線サービス。宅内に置く回線終端装置で光信号と電気信号を相互に変換し、そこから先はLANケーブルや無線LANでPCなどにつなぐ。上りと下りで同じ速度を出せる点も、銅線の回線との違いになる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:Fiber To The Home、光加入者線

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背景

電話用に敷かれていた銅線は、距離が延びるほど信号が減衰し、外部からの電気的な雑音も受ける。この線を使うADSLでは、収容局から遠い家ほど速度が落ちる問題を避けられなかった。減衰が小さく雑音に強い光ファイバを家まで届ければ、距離による差をほぼなくしたうえで大容量の通信を安定して供給できる。家庭までの区間を作り替えたことが、動画配信のような使い方を可能にした。

具体例

NTT東日本・西日本のフレッツ光やKDDIのauひかりがこれにあたり、宅内にONUと呼ばれる回線終端装置が設置される。1本の光ファイバを分岐して複数の世帯で共用する方式が一般的で、同時に使う世帯が多い時間帯は速度が落ちる。

試験での引っ掛け

光ファイバをどこまで引くかで名前が変わる点が問われる。建物までがFTTB、電柱の手前までがFTTCで、宅内まで引き込むのがFTTHである。宅内のONUはモデムではなく、光と電気の変換を行う回線終端装置として区別する。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • 光ファイバをどこまで引くかで名前が変わる点が問われる。