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文字列型とは?もじれつがた

文字列型とは、文字を並べたデータを扱うためのデータ型。1文字ずつの並びとして長さを持ち、連結・部分取り出し・長さの取得・比較といった演算が用意される。内部は文字コードの配列として保持されるため、扱える文字の範囲は、その言語や環境が採用している文字コードに左右される。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2022年度〜2026年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:string型、string

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背景

数値の型しかなければ、氏名や住所は文字コードの並びとして自前で管理することになり、長さの持ち方も比較のしかたもプログラムごとにばらつく。文字の並びを1つの型として言語に組み込むと、長さの管理と領域の境界の扱いを処理系へ任せられるようになる。確保した領域の外へ書き込む事故を防ぐという、安全面での意味も大きい。

具体例

"abc"のように二重引用符で囲んだ値は文字列型になり、長さを求めれば3、2文字目から2文字を取り出せば"bc"になる。数値型と違い、"1"+"2"は加算されず連結されて"12"になる言語が多い。

試験での引っ掛け

文字列型の"123"と数値型の123は別物で、そのまま加算すると連結になったり、比較の結果が直感と食い違ったりする。文字数とバイト数も一致せず、日本語をUTF-8で持つと1文字が3バイトになる。1文字だけを表す文字型を持つ言語では、文字型との区別も問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2022年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 文字列型の"123"と数値型の123は別物で、そのまま加算すると連結になったり、比較の結果が直感と食い違ったりする。