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正規化とは?

正規化とは、関係に含まれる従属性を手掛かりに表を分解し、冗長と更新時異状を取り除く設計手法。第1正規形から順に段階を上げる。試験では、無損失分解と従属性保存を保ったまま目的の正規形へ分解できるか、その手順と結果が問われる。

データベーススペシャリスト試験の過去問では5回出題されています(2016年度〜2025年度)。

せいきか

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II


正規化の意味

関係に含まれる従属性を手掛かりに表を分解し、冗長と更新時異状を取り除く設計手法。第1正規形から順に段階を上げる。試験では、無損失分解従属性保存を保ったまま目的の正規形へ分解できるか、その手順と結果が問われる。

正規化の具体例

受注表が「受注番号→顧客名」と「受注番号・商品番号→数量」の従属を併せ持つとき、受注ヘッダと受注明細に分解すると、顧客名の重複が消えて修正が1行で済む。分解後は受注番号で結合すれば元の情報を復元でき、情報は失われない。

正規化は試験でどう引っ掛けられる?

正規形は高いほど良いとは限らない。結合が増えて応答時間が伸びる場合は、更新頻度と参照頻度を比べたうえで非正規化を選ぶ。また正規化は従属性の集合に対して行うもので、たまたま現在入っているデータからは決められない。

正規化と関連する用語

正規化が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。