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WHERE句とは?うぇあく

WHERE句とは、SQLで行の絞り込み条件を書く句で、FROMが作った行の集合に対して評価され、条件が真になった行だけが次の段階へ渡る。評価順序はFROM→WHERE→GROUP BY→HAVING→SELECT→ORDER BYで、集約の前に効くのがWHERE、集約の後に効くのがHAVINGという位置づけになる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では2問の解説で触れられています(2019年度〜2023年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

表を丸ごと取り出してから手続き型のコードで絞る書き方では、通信量も処理量も表の大きさに比例して膨らむ。条件をデータベース側へ渡せば、索引を使って必要な行だけを読むという最適化の余地が生まれる。何が欲しいかだけを書き、取り方はDBMSに委ねるという宣言型の性質が、この句にそのまま現れている。

具体例

SELECT * FROM 商品 WHERE 価格 >= 1000 なら価格1000円以上の行だけが残る。IS NULL、BETWEEN、IN、LIKE、EXISTSといった述語が使え、結合条件をONではなくWHEREに書くこともできる。索引が効くかどうかは条件の書き方で変わる。

試験での引っ掛け

絞り込む対象は行であって列ではない点が基本で、列を選ぶのはSELECT、並べ替えはORDER BY。集約関数の結果で絞るときはWHEREではなくHAVINGを使う。またNULLとの比較は=では真にならず、IS NULLと書く必要がある。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 2問の解説で触れられる(2019年度〜2023年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 絞り込む対象は行であって列ではない点が基本で、列を選ぶのはSELECT、並べ替えはORDER BY。