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CRM・SFAとは?しーあーるえむ・えすえふえー

CRMは、顧客ごとの属性・購買・問合せの履歴を全社で共有し、長期的な関係づくりを通じて生涯にわたる収益を高めようとする考え方とその仕組み。SFAはそのうち営業活動に絞り、商談の進捗・訪問記録・受注見込みを可視化して、案件の停滞や担当者への依存を減らす仕組みである。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では7回出題されています(2017年度〜2025年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

別名:Customer Relationship Management、Sales Force Automation、CRM、SFA、CRM・SFA・MA

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背景

市場が成熟して新規顧客の獲得費用が上がると、既存顧客を維持して取引を深めるほうが収益に効くようになる。ところが顧客とのやり取りの履歴は担当者の手帳と記憶の中にあり、異動や退職とともに失われていた。個人の資産だった情報を組織の資産として持ち替える必要が出てきたことが、この種の仕組みが導入される動機になっている。

具体例

会員アプリで購買履歴を店舗と通販で統合し、購入傾向に合わせた案内を出すのがCRM側の使い方である。一方、営業担当者が訪問直後にスマートフォンから商談内容と次の行動を記録し、上長や後任がその案件の状況を同じ画面で追えるようにするのがSFA側の使い方になる。

試験での引っ掛け

CRMは顧客との関係全般、SFAは営業活動の効率化という守備範囲の違いが問われる。さらに、社内の経営資源を統合するERP、調達から販売までの供給網を最適化するSCMとも並べて出題されるため、対象が顧客・営業・社内資源・供給網のどれなのかで切り分ける。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では7回出題(2017年度〜2025年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • CRMは顧客との関係全般、SFAは営業活動の効率化という守備範囲の違いが問われる。