情報セキュリティマネジメント試験 2018年度の過去問
2018年度 春期 42問
- 問1J-CRATは標的型攻撃の被害低減と連鎖遮断を支援する
- 問2回避はリスクを生む活動そのものをやめること
- 問3リスク評価は分析結果をリスク基準と比べ受容可否を決める
- 問4退職間際は監視を強め、退職後のIDは速やかに無効化する
- 問5事象のうち危険度が高いものがインシデントに分類される
- 問6機密性は漏えい時の影響で評価し、改ざんや停止と区別する
- 問7特権とはシステム制御を上書きできる管理者権限のこと
- 問8真正性は本人・本物であることを確かめられる特性
- 問9LANアナライザは通信を丸見えにするため厳重に管理する
- 問11UPSは電源の瞬断からデータと処理を守る設備対策
- 問13不要サービスの停止で攻撃される入口自体を減らす
- 問15共用PCでは認証情報を本人の管理下から離さない
- 問16ハッシュ照合で分かるのは完全一致の既知検体だけ
- 問17パッチ管理の前提は資産と導入バージョンの正確な把握
- 問18SMTPはサーバ側25番、クライアント側は1024以上の動的ポート
- 問19戦略の原則は自由な流通・法の支配・開放性・自律性・連携
- 問20ドメイン名ハイジャックはDNSの登録情報を書き換える攻撃
- 問22FRRとFARはしきい値を介したトレードオフの関係
- 問23動的解析は検体を実際に動かして挙動を観測する
- 問24MACは共有鍵で作る改ざん検知用の認証符号
- 問26危殆化は時とともに既存暗号の安全性が下がる現象
- 問27ブルートフォースは鍵を全通り試す総当たり解読
- 問28メール本文の暗号化と署名にはS/MIMEを使う
- 問29署名で分かるのは本人性と非改ざん、秘匿は別問題
- 問30認証局は証明書の発行と失効情報の公開を担う
- 問31基本法は国・自治体・事業者・国民まで責務を定める
- 問32マルウェアによる破壊行為は刑法で処罰される
- 問33要配慮個人情報は人種・信条・病歴・犯罪歴などが対象
- 問34侵害になるのはコードの複製であり、機能の一致ではない
- 問35周知の他社表示に似せて混同させる行為は不正競争
- 問36派遣は原則3年の期間制限があり、直接雇用が受け皿になる
- 問37合計値の突合でデータの欠落や重複を検出する
- 問38内部監査計画は前回の監査結果を踏まえて立てる
- 問39監査証拠は結論の裏付けとなる客観的な事実の記録
- 問40被監査部門は協力する側、監査の設計には関与しない
- 問42ローカル型は利用者の近くに置き現地事情に応じて対応する
- 問43短縮はクリティカルパス上を狙い、並んだ経路も同時に詰める
- 問44RAID5は3台以上でパリティ分散、1台故障まで復旧可能
- 問45PaaSは開発・実行のプラットフォームを提供する形態
- 問47Bccは秘匿のため配送時に取り除かれるヘッダ
- 問48活用工程は実績評価に基づく継続的な改善が中心
- 問50仕掛品と製品の棚卸を順に調整して売上原価を求める
2018年度 秋期 37問
- 問2トップマネジメントは個人でも複数名の集まりでもよい
- 問3JIS Q 27017はクラウドの利用側・提供側の双方が対象
- 問4SECURITY ACTIONは中小企業の対策取組みを自己宣言する制度
- 問5SaaSでも利用者管理と運用の責任は利用者側に残る
- 問6適用宣言書は必要な管理策と附属書Aを比較して作る
- 問7リスク分析はリスクレベルを決定するプロセス
- 問8情報セキュリティガバナンスとITガバナンスは一部が重複する
- 問9小規模組織はポリシを2階層に簡略化してもよい
- 問10経営者の役割は方針策定・見直し・脅威動向の把握
- 問11ラベル付けは「知らなかった」という弁明を封じる対策
- 問12軽微な違反の放置が大きな不正を招くのが割れ窓理論
- 問13ゼロデイ攻撃はパッチ提供前の空白期間を突く攻撃
- 問15WannaCryはSMBv1の脆弱性で拡散するランサムウェア
- 問16シャドーITは無許可で業務利用される機器やサービス
- 問18時刻同期はNTP(UDP/123)を許可する
- 問19hostsで外部FQDNが127.0.0.1に向くのは改ざんの疑い
- 問21APTは特定組織を長期間執拗に狙う隠密な標的型攻撃
- 問23EDoSは従量課金を膨らませて経済的損失を与える攻撃
- 問24ステガノグラフィはメッセージの存在自体を隠す技術
- 問26暗号化と復号で同じ鍵を使う共通鍵暗号の代表がAES
- 問28CVSSはベンダ非依存の共通尺度で深刻度を0〜10で表す
- 問30WAFのリストは通信データのパターンで許否を判定する
- 問31サイバーセキュリティ戦略本部は内閣に置かれる
- 問32他人のID・パスワードの提供が不正アクセスの助長行為
- 問33要件を満たす電子署名には押印と同様の推定効が生じる
- 問35ボリュームライセンスは台数を定めてマスタを受ける契約
- 問36信頼性は承認どおり漏れなく正確に記録・処理されること
- 問39署名生成日と検証日の両方が証明書の有効期間内であること
- 問40可用性はサービス提供時間を分母に稼働割合で計算する
- 問41SLAやサービスカタログの文書維持はサービス提供者の責任
- 問42上位・専門グループへの引継ぎが段階的取扱い
- 問44フェールセーフは故障時に安全側へ倒す設計
- 問45監査ログは事後追跡のための操作の証跡
- 問46ポート番号はホスト内のアプリケーションを識別する
- 問47データサイエンティストは分析で事業課題の解決を支援する
- 問48情報格差の解消はリテラシ向上と利用環境整備の両輪
- 問50成熟した組織では権限委譲型のリーダシップが適する