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金融商品取引法によれば、金融商品取引業者等は、金融商品取引行為について、顧客(特定投資家を除く)の知識、経験、財産の状況および金融商品取引契約を締結する目的に照らして、投資者の保護に欠けるおそれがある不適当な勧誘を行ってはならないとされている。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)2024年度 学科15/金融資産運用 / 関連法規

選択肢

正解と解説

正解: 正しい(〇)

正しい記述です。これは金融商品取引法の「適合性の原則」です。顧客の知識・経験・財産の状況・取引の目的に照らして不向きな商品を勧めてはいけない、という決まりで、たとえば年金だけで暮らす高齢者に値動きの激しい商品を勧めるようなことを禁じています。「説明すればよい」ではなく「そもそも勧めてよい相手か」を問う点が特徴です。金融のプロとされる特定投資家は、この保護の対象から外れます。

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出典:2024年度 3級FP技能検定(学科)問15(日本FP協会)

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最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。