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共通鍵暗号方式とは?

共通鍵暗号方式とは、暗号化と復号に同じ鍵を使う方式。処理が高速だが、通信相手が増えるほど必要な鍵の組み合わせ数が急増し、鍵の受け渡し(鍵配送)が課題になる。

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では10回出題されています(2016年度〜2023年度)。

きょうつうかぎあんごうほうしき

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/全分野/別名:秘密鍵暗号方式、対称鍵暗号方式、共通鍵暗号、共通鍵暗号方式(AES・ブロック暗号モード)、AES・ブロック暗号モード、ブロック暗号モード


共通鍵暗号方式の意味

暗号化と復号に同じ鍵を使う方式。処理が高速だが、通信相手が増えるほど必要な鍵の組み合わせ数が急増し、鍵の受け渡し(鍵配送)が課題になる。

共通鍵暗号方式の具体例

社内の拠点間で大量のファイルを暗号化してやり取りする際、処理速度を優先して共通鍵暗号方式を使う。ただし相手が10人いれば最大45通りの鍵管理が必要になる。

共通鍵暗号方式は試験でどう引っ掛けられる?

n人が相互に通信する場合に必要な鍵の数は n(n-1)/2 通り。公開鍵暗号方式(1人あたり鍵ペア1組)と混同しやすい。

共通鍵暗号方式と関連する用語

共通鍵暗号方式が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。