ホットスタンバイとは?ほっとすたんばい
ホットスタンバイとは、待機系を常時起動し、現用系のログを適用し続けて即座に引き継げる状態に保つ冗長構成。切替時間が短い代わりに待機系の資源が常に必要になる。起動だけしておくウォームスタンバイ、停止しておくコールドスタンバイと対比される。
最終更新:2026-10-06
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現用DBのログを準同期で待機DBへ転送し、待機側で継続的に適用する。障害検知から数十秒で仮想IPを切り替えて業務を再開でき、日次バックアップからの復旧に数時間かかる構成と比べ停止時間が桁違いに短い。
試験での引っ掛け
待機系が常に完全に最新とは限らない。非同期転送では未転送のログ分だけデータが失われるため、切替時間(RTO)と失われるデータ量(RPO)は別々に評価する。両方を同時に満たすには同期転送と、その分の性能低下が要る。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの6 サービスマネジメント > 2. サービスマネジメントシステムの計画及び運用 > (19) サービス継続管理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。