STS分割とは?えすてぃーえすぶんかつ
STS分割とは、プログラムを、入力(Source)・変換(Transform)・出力(Sink)の3つの役割に着目して分割する技法。データの流れをたどり、最も抽象度が高くなる点(最大抽象入力点・最大抽象出力点)を境に切る。データの流れが素直な処理に向く。
最終更新:2026-10-07
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売上ファイルを読んで集計し帳票へ出す処理なら、読込+形式変換までが入力、集計が変換、帳票整形と印刷が出力。入力元をファイルからDBへ変えても、変換と出力のモジュールは手を触れずに済む。
試験での引っ掛け
TR分割との使い分け。入力データの種類に応じて処理内容が大きく分岐する場合はTR分割が適し、一本のデータの流れを段階処理する場合がSTS分割。「S」をStructureと誤解しないこと。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの4 開発技術 > 2. 設計 > (11) モジュールの設計に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。