情報セキュリティ管理とは?
情報セキュリティ管理とは、サービスに関わる情報資産の機密性・完全性・可用性を維持するため、方針を定め、リスクを評価し、管理策を実施し、有効性を評価して改善するプロセス。SMSの一部としても要求される。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
じょうほうせきゅりてぃかんり
情報セキュリティ管理の意味
サービスに関わる情報資産の機密性・完全性・可用性を維持するため、方針を定め、リスクを評価し、管理策を実施し、有効性を評価して改善するプロセス。SMSの一部としても要求される。
情報セキュリティ管理の具体例
情報セキュリティ方針を経営層が承認し、アクセス権の付与基準、供給者への要求事項、インシデント時の報告経路を定めて運用する。
情報セキュリティ管理は試験でどう引っ掛けられる?
情報セキュリティインシデントも、サービスマネジメント上はインシデント管理の記録・対応の枠組みで扱い、必要に応じて専門体制へエスカレーションする。別建てで完全に切り離すのではない。
情報セキュリティ管理と関連する用語
情報セキュリティ管理が出た過去問
事務所の物理的セキュリティ対策について、JIS Q 27002:2014(情報セキュリティ管理策の実践のための規範)に基づいて情報セキュリティ監査を実施した。判…
正解:機密性の高い情報資産が置かれている部屋には、入室許可を得た者が共通の暗証番号を入力して入室している。
要点:入退室の認証情報は共用せず個人ごとに識別・記録する
共通の暗証番号を複数人で使い回すと、誰がいつ入室したのかを個人単位で追跡できず、退職者や許可取消し後も入室できてしまう。JIS Q 27002が求める入退室の記録・認証の個別化に反するため、指摘事項として記載すべきである。他の3つは適切な管理策が実施されている状態である。
出典:令和1年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問22(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。