ワーニエ法とは?わーにえほう
ワーニエ法とは、入力データの構造を「いつ・どこで・何回」という観点で集合として捉え、大きな集合から小さな集合へ段階的に分解してプログラム構造を導く技法。分解した結果は波括弧を使った図で表現する。ジャクソン法と並ぶデータ中心の分割技法。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
「年間売上ファイル」を月ごとの集合へ、月を店舗ごとの集合へ、店舗を明細の集合へと分解していくと、月ループの中に店舗ループ、その中に明細ループという入れ子構造がそのままプログラムの骨格になる。
試験での引っ掛け
ジャクソン法との違いを「図の書き方」だけで覚えると取り違える。着眼点は、ワーニエ法が入力データの集合の階層、ジャクソン法が入力と出力の構造の対応、と押さえる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの4 開発技術 > 2. 設計 > (9) ソフトウェア設計手法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。