ログ先行書き込み(WAL)とチェックポイントとは?ろぐせんこうかきこみとちぇっくぽいんと
ログ先行書き込み(WAL)とチェックポイントとは、データページを更新する前に必ず更新内容をログへ書き出して確定させる方式がログ先行書き込み。これにより障害時にログだけで復旧できる。チェックポイントは、その時点までの更新済みバッファをディスクへ反映して復旧の起点を記録する処理。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
コミット時にログを同期書き込みしておけば、直後に電源が落ちてもデータページ未反映分をログから再現できる。チェックポイントを5分ごとに打てば、復旧時に読み直すログは最大5分ぶんで済み、再起動時間の見積りが立てられる。
試験での引っ掛け
復旧では、チェックポイント以降にコミット済みの更新をロールフォワードし、未コミットの更新をロールバックする——この2方向の使い分けが問われる。チェックポイント間隔を短くすると復旧は速いが平常時の入出力負荷が増える。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。