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バイト(情報量の単位)とは?ばいと

バイト(情報量の単位)とは、コンピュータが扱うデータ量を数えるときの基本の単位。0か1かの区別(ビット)を8個束ねたものが1バイトで、8個の組合せは2の8乗=256通りある。区別できる種類数はビット数の累乗で増えるため、2バイト=16ビットなら65,536通りになる。英数字なら1文字1バイト、漢字を含む日本語は1文字に2バイト以上を使う。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では17回出題されています(2009年度〜2024年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:情報量の単位、オクテット、バイト

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背景

コンピュータの内部では、電気が流れているかいないかの2通り、つまり1ビットしか区別できない。1ビットのままでは文字も金額も表せないため、8個をまとめて1つの塊として扱い、256通りの意味を割り当てられるようにしたのがバイトである。以来、記憶容量もファイルサイズも通信量もバイトを基準に数える。ITパスポートでは容量の換算や、文字数からデータ量を求める計算で使う。

具体例

全角の日本語1文字を2バイトで数える方式なら、1,000文字の文書はおよそ2,000バイト=約2kバイトになる。1バイト=256種類では英数字と記号でほぼ埋まってしまい、漢字を含む日本語は表しきれない。

試験での引っ掛け

2バイトを2×8=16通りと掛け算にしない。正しくは2の16乗=65,536通りで、ビット数は累乗で効く。通信速度のbps(ビット毎秒)はビット、ファイル容量はバイトが単位で8倍の差がある点、記憶容量では1kバイトを1,024バイトとして数える流儀がある点も換算の設問で問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では17回出題(2009年度〜2024年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 2バイトを2×8=16通りと掛け算にしない。