ITパスポート暗記無料で始める

単位の接頭語とは?たんいのせっとうご

単位の接頭語とは、大きな値や小さな値を表すために単位へ付ける記号。大きい側はキロ(1,000倍=10の3乗)・メガ(100万倍=10の6乗)・ギガ(10億倍=10の9乗)・テラ(1兆倍=10の12乗)、小さい側はミリ(1,000分の1=0.001)・マイクロ(100万分の1)・ナノ(10億分の1)・ピコ(1兆分の1)と、1,000倍(3桁)刻みで進む。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題されています(2019年度〜2023年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:単位の接頭語(k・M・G・T)、接頭語、SI接頭語、k・M・G・T

この語が出る過去問を解く →

背景

スマホの容量や回線の速さを表す数は、桁が多くなりすぎて、0をそのまま書き並べると読み間違えやすい。小さい側も同じで、0.000000001秒のような書き方では長さが分からない。そこで、1,000倍ごとに名前を付けた記号を単位の前に置き、短く一目で大きさが分かるようにした。

具体例

通信速度100Mビット/秒の回線で1Gバイトを送る時間を求めるとき、1バイト=8ビットなので1Gバイト=8×10の9乗ビットと直し、100Mビット/秒(=10の8乗ビット/秒)で割って約80秒と概算する。アクセス時間10ナノ秒は1億分の1秒であり、1マイクロ秒の100分の1にあたる。

試験での引っ掛け

記憶容量では1キロを1024(2の10乗)として扱う場面があり、通信速度や周波数の1000と混ざると計算がずれる。紛れを避ける表記としてキビ(Ki)・メビ(Mi)が定められている。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では2回出題(2019年度〜2023年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 記憶容量では1キロを1024(2の10乗)として扱う場面があり、通信速度や周波数の1000と混ざると計算がずれる。