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アルゴリズムとは?あるごりずむ

アルゴリズムとは、ある問題を解くための手順を、誰がその通りにたどっても同じ結果になるよう、あいまいさなく定めたもの。同じ問題を解く手順は何通りもあり、どれを選ぶかで処理時間や必要な記憶容量が変わる。流れ図(フローチャート)や、手順を決まった書き方の文章で表す擬似言語で書き表される。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では6回出題され、ほかに11問の解説で触れられています(2010年度〜2025年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

コンピュータは指示された通りにしか動かず、「適当にやっておいて」が通じない。人間なら文脈で補える曖昧さをすべてつぶし、条件分岐と繰り返しまで書き切った手順が必要になる。さらに扱うデータが増えると手順の善し悪しが処理時間の差になって表れるため、正しく動くこととは別に効率が評価の対象になる。

具体例

表計算ソフトの並べ替えボタンの裏では、決められた並べ替えの手順が動いている。1から100までの合計も、1つずつ足していく手順と、「(1+100)×100÷2」のように最初と最後の数を足して個数を掛け、2で割って一度に求める手順の両方がアルゴリズムであり、後者は件数が増えても計算の手間が変わらない。

試験での引っ掛け

アルゴリズムは手順そのもので、それを特定のプログラミング言語で書き表したものがプログラム。この区別が問われる。また正しい答えが出れば良いとは限らず、データ量が増えたときに現実的な時間で終わるかまでが評価される点も狙われる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では6回出題(2010年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • アルゴリズムは手順そのもので、それを特定のプログラミング言語で書き表したものがプログラム。