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RSSとは?あーるえすえす

略語の意味

RSS=Really Simple Syndication

Web サイトの新しい記事の題名や日時などを、決まった書式で知らせる仕組み

Really
本当に
Simple
簡単な
Syndication
(記事などを)配ること

RSSとは、Webサイトの更新情報(記事の題名・日時・リンクなど)を、決まった書式で配信する仕組み。読み手は専用のソフトへ登録しておけば、サイトを1つずつ見に行かなくても新着だけをまとめて受け取れる。書式にはXML(データを決まった書式で書くための言語)が使われ、人ではなく機械が読める形で更新を知らせる点が特徴である。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では10回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2009年度〜2025年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:RSSフィード、RSSリーダー

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背景

見たいサイトが増えるほど、更新の有無を確かめるためだけに巡回する手間が増える。サイト側が「何がいつ更新されたか」を決まった形で公開しておけば、その確認を人ではなくソフトへ任せられる。届くのを待つ電子メールに対し、必要な側が取りに行く形をとるため、送り手が宛先を管理しなくてよいという違いも生まれる。

具体例

IPAは情報セキュリティの注意喚起ページでRSSを配信しており、担当者が購読しておけば、新しい脆弱性(ソフトの内側にある、攻撃に使われうる弱点)の公表を見落としにくくなる。報道機関やブログの多くも同じ仕組みを備えており、Feedlyのような購読用のサービスでまとめて読む使い方がされている。

試験での引っ掛け

RSSはサイト側が更新情報を公開し、読み手のソフトが取りに行く仕組みであって、メールのように送り付けられるものではない。メーリングリストや同報メールと取り違えないこと。また配信されるのは更新の見出しやリンクが中心で、記事の全文が必ず含まれるわけではない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では10回出題(2009年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • RSSはサイト側が更新情報を公開し、読み手のソフトが取りに行く仕組みであって、メールのように送り付けられるものではない。