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メーリングリストとは?めーりんぐりすと

メーリングリストとは、1つの代表のメールアドレス宛に送るだけで、登録されている全員へ同じ内容が配送される仕組み。宛先の一覧をシステム側がまとめて持つため、送る側は個々のアドレスを知らなくてよく、担当者が入れ替わっても登録を直すだけで済む。返信も同じ代表アドレスへ届くので、やり取りの全体が参加者に共有される。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では3回出題されています(2014年度〜2018年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:mailing list

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背景

宛先を毎回手で並べる同報メールでは、担当が交代するたびに全員が自分の宛先欄を直す必要があり、誰かの手元だけ古い一覧のまま残る。入れ忘れや入れ間違いも起きやすく、退職した人へ届き続けることさえある。宛先の一覧を1か所に集めてシステムに持たせれば、更新は1回で済み、送る側は代表アドレスを1つ覚えるだけでよい。組織の連絡手段として問われるのは、この管理のしやすさによる。

具体例

Google WorkspaceのGoogleグループやMicrosoft 365の配布グループでは、代表アドレスを1つ作り、そこへ送れば登録者全員に届く。Linuxの開発でも公開のメーリングリストで議論が行われ、そのやり取りが後から読める記録として残る。

試験での引っ掛け

同報メール(宛先やCc・Bccに複数のアドレスを並べて一度に送るもの)との取り違えが定番で、宛先の一覧をシステム側が持つのがメーリングリストである。またメーリングリスト宛への返信は原則として全員に届くため、個人へ返したつもりの内容が参加者全員に配られる誤送信が起きやすい。退会者の登録削除も忘れやすい。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2014年度〜2018年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 同報メール(宛先やCc・Bccに複数のアドレスを並べて一度に送るもの)との取り違えが定番で、宛先の一覧をシステム側が持つのがメーリングリストである。