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Bcc(ブラインドカーボンコピー)とは?びーしーしー

Bcc(ブラインドカーボンコピー)とは、電子メールの宛先欄の一つで、ここに書いたアドレスは他の受信者の画面に一切表示されない。ToとCcのアドレスは受信者全員に見えるのに対し、Bccの人は誰からも見えず、Bccに入った者どうしも互いを知ることができない。見える・見えないの関係は一方通行になる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では10回出題されています(2010年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:ブラインドカーボンコピー、カーボンコピー、Bcc

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背景

カーボン紙で写しを作って配った時代の言葉が語源で、当時から、写しを誰に回したかを原本に書かない「ブラインド(見えない)」の写しがあった。メールでは面識のない多数へ一度に送る場面が増え、宛先を並べるだけで各社・各人のアドレスが互いに開示されてしまう。これを避けるために使うのがBcc欄である。ITパスポートでは個人情報の取り扱い事故の題材として繰り返し出る。

具体例

総務が取引先200社へ年末年始の休業案内を一斉送信する場面。自社の代表アドレスをToに置き、取引先はすべてBccに入れて送れば、どの会社にも他社のアドレスは見えない。相手が互いに面識のある社内の部署宛てなら、返信のやり取りが要るのでCcで足りる。

試験での引っ掛け

受信者が「全員に返信」を押したとき宛先へ入るのは送信者とTo・Ccだけで、Bccの人には返信が届かない。逆にBccで受け取った側にはTo・Ccの顔ぶれが見えている。Bccに入れるつもりのアドレスをCcに置いた操作ミスが、そのまま漏えい事故として出題される。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では10回出題(2010年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 受信者が「全員に返信」を押したとき宛先へ入るのは送信者とTo・Ccだけで、Bccの人には返信が届かない。