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QRコードとは?きゅーあーるこーど

QRコードとは、白黒の小さな四角を縦横の二方向に並べて情報を持たせる二次元コード。線の太さの並びで表すバーコードに比べて同じ面積に入る情報量がけた違いに多く、角の3か所にある大きな四角を目印にするため、斜めからでも上下逆でも読み取れる。誤り訂正のしくみを持ち、一部が汚れたり隠れたりしても復元できる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では4回出題され、ほかに3問の解説で触れられています(2009年度〜2023年度)。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

別名:二次元コード

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背景

バーコードは横方向にしか情報を持てず、けた数を増やすと横に長くなってしまう。部品箱に貼れる大きさでもっと多くの情報を載せたいという製造現場の要求から、デンソーウェーブが縦横の二方向に情報を並べる方式を開発した。規格をJIS・ISOとして公開し、特許使用料を取らない方針をとったため、決済からチケットまで一気に広がった。

具体例

PayPayの店頭払いでは、店に貼られたコードを利用者がスマートフォンのカメラで読み取り、表示された店名を確かめて金額を入力する。店側は紙を貼るだけでよく、読み取り端末を用意せずに決済を始められる。この手軽さが、小規模な店にまで二次元コード決済が広がった理由にあたる。

試験での引っ掛け

JANコードとの取り違えが定番。JANコードは商品を識別する13けたの番号体系で、こちらは情報を入れる記法そのものである。RFID(ICタグ)との対比も出て、光で見て読むため箱の中や物陰は読めず、まとめて一括読み取りもできない。誤り訂正は汚れても復元できる機能で、中身を秘密にする暗号化ではない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2009年度〜2023年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • JANコードとの取り違えが定番。